我が道をゆけ’s blog

魂の声を聞く

6/22 出来事

今日1日お疲れ様です。

 

今日私は、とても緊張していた。お得意先と面談前に上司に怒られたからだ。誤字脱字が多かったことが原因だ。

 

今日私は、成長した。失敗をすることで学ぶことができたからだ。

 

今日私は、1日中考えごとをしていた。本当に営業マンとして一生を終えていいものなのか。しかし、私にはなんの力もないことを知った。

そしてなにかを作れる人になりたいと感じた。

 

今日私は、ケータイばかり触っていた。時間というものを大切にしようと後悔している。 がんばるぞ脱携帯

 

今日私は、最後まで元気よく頑張った。暗い人の営業では買いたいと思われないからだ。

 

今日私は、自分に優しく出来た。怒られても、自分自身が一番の味方だから。

 

今日私は、早起きをした。仕事の準備に力を入れた。

 

1日やり切ったが、この後の時間は自分探しをしようと思う。

 

今日も1日お疲れ様でした。

今日の出来事

今日の出来事

 

今日私は、準備に追われていた。プレゼン発表だというのに前日に準備したからだ。

 

今日私は、汗を書いた。鍵を忘れて取りに行ったからだ。

 

今日私は、本当の気持ちを伝えられなかった。上司との面談で思うままに話せなかったからだ。

 

今日私は、毎日習慣にしているベットメイキングができた。

 

今日私は、夢を叶える象を見た。夢のない人間は自分の好きな匂い、場所、物事を思い出す必要があると思った。

 

今日私は、本を読む。寝る前に読むことを習慣化したいからだ。昨日から始めた。

 

今日私は、部屋の掃除をした。仕事が出来る人は周りが綺麗と聞いたからだ。

 

今日も自分の成長を感じた。

いつも惜しいで終わってしまう日本に革命を

www3.nhk.or.jp

オリンピック日本サッカーがスペインに負けてしまいました。最後の最後に入れられてしまう日本をどこかで見た覚えが、、、!!!!!

そうワールドカップの対ベルギー戦です。

 

日本はなぜ最後の最後に入れられるのか、逆に強いチームはなぜ最後の最後に決めれるのか。

私なりの考えをお伝えします。

 

最初に強いチームとは、

               勝負に勝つチームです。

内容がどうであれ結果、勝負に勝つチームだと考えています。

では、勝つチームになる為には何が必要か。

私の中の答えは「勢い」です。

すいません前提として大会、トーナメントでの話です。🙇‍♂️

なぜ勢いが大切なのか。私は勢いというのはチームの目指す方向性が全員一致している状態に本気度が掛け合わせたものだと思っています。

まず最初に全員の方向性の部分に関してですが、日本のサッカーは強い相手世界ランキングが日本より上位の国と対戦する時に、後半残りの状況で、この後半をいかに乗り切るのかと考える選手とこの後半で点を取って勝ち切ると考える選手のふたつに分かれてしまうと感じています。

これ二つの思考がチームの方向性が一致できていない状態だと思います。

逆に上位の国からして見れば延長戦、PK戦にまで行くと負けてしまう。だから残りの後半でなんとか点を取りにいかなければという強い気持ちをチームが持つことができると考えてます。確かに焦りなどもあるかもしれません。しかし、リスクを犯して点を取られても取り返すことができる自信もあると思います。

 

次に、本気度の部分では、勝つという目的に対してチームが同じ熱量を持ているのかを言います。

やはり、チーム内では本気でボールを追いかける選手がいたり、あと一歩足を出せば届くのに足を出さない人もいると思います。戦力的に考えてそうしている人がいるかもしれません。しかし、その人も周りからしてみれば本気度に差があるように映ります。

熱量を同じにすることが重要だと思いました。

 

結論としては、勝つチームは「勢い」があるということ。

勢い=チーム全員の方向性×本気度

だと考えています。

能力に多少差があったとしても勝つことが出来ます。

高校野球高校サッカーなどを見ていてそう感じます。

少し気持ちの部分になってしまっていますが、なぜかこういうところなのではと考えました。

 

 

私の行動指針

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

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全国高校サッカー選手権大会引退


その日は雪が降る冬。私は全国高校サッカー選手権大会に出場した。

ベスト4を賭けた試合。負ければ引退。100名ほどの部員に応援され、チームの為にゴールを目指した。開始早々にチャンスは訪れた、みんなの眼差しは私1人だった。

私は、気持ちを込めボールを蹴た。

ゴールを捉えることができなかった。

聞こえる溜息、聞こえる励ましの声。

私は、「最大のチャンス」を外した。

取り返そうと必死に走るが全て上手くいかない。

その後、私は後半に交代させられ、チームは敗退。

応援席に挨拶する時、部員はもちろん、親、先生みんなが泣いていた。

しかし、私は泣くことが出来なかった。

ただ呆然と時間が過ぎるのを待っていた。

何度も「最大のチャンス」を逃したことが頭に蘇る。

 

ロッカーに帰るとありがとうと言われることが心苦しかった。ありがとうの意味がわからない。

チームメイトの顔を見ることもできなかった。

最後に一言監督が話された。この経験を次に活かして欲しいと。

この誰もが必ず言うであろう言葉を私は心に刺さった。

誰かに伝えなけらばいけない。この経験は試合に出た、チャンスを逃した私しかできないことだと感じた。

 

一度きりの戦い、どのように準備していてもミスは起こる。

しかし、そのミスを引きずることなく時間内に取り返さないといけない。

私は、自分のことだけを考えてしまっていた。

メンタルの部分で私は未熟だった。考えが甘いと感じる。

「責任を感じるのは後でやれば良い、今できることを最大限努力しよう。」

私はこの日のことを忘れずにいる。

 

 

オリンピックサッカー日本代表

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サッカー日本代表準決勝進出!

次はスペインと対戦

〜私の考えと今後へ〜

日本代表の守りは堅いと思っています。

しかし、攻撃のパターンが少なく感じています。久保選手と堂安選手の主に二人が攻撃のエンジンだと思います。

大会前までは好調だった堂安選手も相手が格上になると調子も上がると思っています。

相手が格上になると上手い選手は目立つのと、普段からレベルの高い環境でプレーしている選手との差が出てくると思っています。

日本代表で1番年俸の良い冨安選手も輝きを見せると思います。

スペインに対して引いて守るのではなく、常に前へ進むサッカーが有効的だと思います。

やはり、前田選手がキーマンになると私は考えています。

日本代表は、団結力の強いチームなのでみんなで戦い守り抜き、ワールドカップで学んだ最後の笛が鳴るまで戦い抜いてほしい。